国東市議会 2020-11-25 12月02日-01号
第4表、地方債補正は、コロナ禍においてイベント関連の事業費を縮小していることから、農地荒廃防止事業を過疎対策事業債(ソフト分の)対象事業とし、さらに国庫補助金と同等の7割分の交付税措置のある緊急自然災害防止対策事業債について追加をしております。 変更分につきましては、過疎対策事業債のうち、ケーブルテレビ施設整備事業が大幅に増額となったほか、事業費の見直しに併せ変更しております。
第4表、地方債補正は、コロナ禍においてイベント関連の事業費を縮小していることから、農地荒廃防止事業を過疎対策事業債(ソフト分の)対象事業とし、さらに国庫補助金と同等の7割分の交付税措置のある緊急自然災害防止対策事業債について追加をしております。 変更分につきましては、過疎対策事業債のうち、ケーブルテレビ施設整備事業が大幅に増額となったほか、事業費の見直しに併せ変更しております。
第2表地方債補正です。 今回、7月豪雨により発生した道路災害により、現年発生補助災害復旧事業債を追加し、事業費に変更のあった合併特例債と限度額が確定した臨時財政対策債の2件について変更しております。 次に、議会説明資料2ページをご覧ください。 まず、歳入につきましてご説明いたします。 11款地方交付税は、普通交付税の額の確定により4億9,757万2,000円を増額するものです。
「第2表地方債補正」は、GIGAスクール構想整備事業について、小学校、中学校分を追加し、国の元年度補正予算事業となったケーブルテレビ施設整備事業について廃止をしております。 次に、議会説明資料2ページを御覧ください。 まず、歳入の主な補正内容につきましてご説明いたします。 15款国庫支出金は3,939万4,000円の増額です。
財政課関係部分では、地方債補正として普通交付税の算定において生じた基準財政収入額と収入実績との差額を精算するため「減収補てん債」を発行すること、基金積立金の追加額として、湯のまち別府ふるさと応援寄附金、土地売払い収入の追加額を「湯のまち別府ふるさと応援基金」、「別府市公共施設再編整備基金」に積み立てるとの説明がなされました。
第3表地方債補正は、国の補正予算関連事業や事業費確定による増減等に対応するため7件を追加、15件を変更、1件を廃止しております。 次に、議会説明資料2ページをご覧ください。まず、歳入の主な補正内容につきましてご説明いたします。 1款市税は、5,300万円の増額です。固定資産税、軽自動車税、それぞれ現年課税分の増額が主な理由です。 14款国庫支出金は、8,762万8,000円の増額です。
第4表、地方債補正は、国の補助事業で実施予定の橋梁長寿命化事業を追加し、事業見直しにより事業費が減額した県営危険ため池整備事業負担金について変更しております。 次に、議会説明資料2ページをご覧ください。まず、歳入の主な補正内容につきまして、ご説明いたします。 12款分担金負担金につきましては、事業費の増減により地元分担金を補正しております。 国庫支出金は、828万7,000円の増額です。
第3表地方債補正でございます。今回、より有利な財政措置のある緊急自然災害防止対策事業債の借り入れが可能となったことから、2件を追加し、事業費に変更のあった合併特例債と、限度額が確定した臨時財政対策債の2件について変更しております。また、防災対策事業債は、今回追加している緊急自然災害防止対策事業債に切り替えたことから廃止いたしました。 次に、議会説明資料2ページをご覧ください。
第2表、地方債補正は、市道山口線改良事業を含め13事業を追加し、ケーブルテレビ施設整備事業を初め、国庫補助金の交付決定により事業費が増額となった3件の事業について変更をしています。 次に、議会説明資料2ページをご覧ください。 まず、歳入の主な補正内容につきましてご説明申し上げます。 14款国庫支出金は、5億5,583万2,000円の増額です。
社会教育課関係では、旧美術館解体工事の入札結果による歳出の減額に伴い、所要の地方債補正を計上し、また、旧美術館解体工事、及び実相寺古墳群整備事業に係る繰越明許費補正を計上、スポーツ健康課関係では、明豊高校の第91回選抜高等学校野球大会出場に伴い、体育振興に要する経費の追加額、並びに関連する繰越明許費補正を計上、また、野口原陸上競技場トラック改修事業を初めとする3事業に対し、スポーツ振興くじ助成金の交付決定
第3表地方債補正は、国の補正予算関連事業や事業費確定による増減等に対応するため、3件を追加、22件を変更、2件を廃止としております。 次に議会説明資料、2ページをご覧ください。 まず、歳入の主な補正内容につきまして、ご説明いたします。 1款市税は1億700万円の増額です。市民税個人分及び固定資産税、軽自動車税、それぞれ現年課税分の増額が主な理由です。
次に、高齢者福祉課関係では、高齢者を特別養護老人ホームで短期間預かるための緊急対応型ショートステイ委託料の追加額を、教育政策課関係では、前回の定例会で計上した小中学校の危険ブロック塀の撤去、及び改修の整備計画について、国の新たな交付金が創設されたことに伴い平成31年度実施予定分を前倒しして計上し、また、関連する繰越明許費の補正、並びに起債の借り入れに伴う地方債補正を計上するものとの説明がなされました
の報酬と子どもいきいきプレイルーム運営事業費の報酬、生活保護総務費の生活保護総務事業費の償還金利子及び割引料、第2表 繰越明許費補正の万田沖代線道路整備事業費とブロック塀緊急対策事業費(小学校・中学校・幼稚園)、第3表 債務負担行為補正の避難行動要支援者台帳システム使用料と公営住宅管理代行委託料と市営住宅指定管理委託料と緑ヶ丘中学校プレハブ借上料と中津市総合体育館外5施設指定管理委託料、第4表 地方債補正
第4表、地方債補正でございます。国の補正予算で事業実施予定の2件を追加し、事業費が拡大した1件を変更、国の補正予算事業に振り替えられた1件を廃止しております。 次に、議会説明資料2ページをご覧ください。 まず、歳入の主な補正内容につきまして、ご説明いたします。 12款分担金負担金については、事業費の増減により地元分担金を補正しております。 14款国庫支出金は、9,136万3,000円の増額です。
次に、繰越明許費補正では、教育政策課に係る小・中学校のトイレ洋式化事業を計上、債務負担行為補正では、教育政策課の中学校トイレ洋式化の費用を、学校教育課の大学奨学金の貸与対象を増員するための費用を、社会教育課の旧美術館の解体に係る費用を計上し、地方債補正では、危険ブロック塀に係る整備事業を初め、小・中学校のトイレ洋式化に係る整備事業、旧美術館の解体工事、北部中学校の東側のり面の復旧工事等について、各所管課
◎総務課長(黒永俊弘) 皆様のお手元にお配りしていますが、議第101号 平成30年度中津市公共下水道事業特別会計補正予算(第1号)の議案中、予算書1ページ第3条の次に、また5ページ第3表の次に、それぞれ地方債補正の記載漏れがありました。謹んでお詫び申し上げます。 お手数ですが、御訂正くださいますようお願い申し上げます、よろしくお願いいたします。 ○議長(藤野英司) お諮りいたします。
○吉良財政課長 〔予算書① 7ページ~ 地方債補正説明〕 ○田島委員長 質疑等はございませんか。 〔「なし」の声〕 ○田島委員長 それでは、討論はございませんか。 〔「なし」の声〕 ○田島委員長 本案は原案のとおり承認することに決定してよろしいでしょうか。 〔「異議なし」の声〕 ○田島委員長 本案は原案のとおり承認することに決定いたしました。
○吉良財政課長 〔予算書@ 7ページ〜 地方債補正説明〕 ○田島委員長 質疑等はございませんか。 〔「なし」の声〕 ○田島委員長 それでは、討論はございませんか。 〔「なし」の声〕 ○田島委員長 本案は原案のとおり承認することに決定してよろしいでしょうか。 〔「異議なし」の声〕 ○田島委員長 本案は原案のとおり承認することに決定いたしました。
第2表、地方債補正は、今回の補正で1件を追加し、事業費の変更のあった7件と限度額が確定した臨時財政対策債を変更しております。 次に、議会説明資料2ページをご覧ください。 まず、歳入につきまして、ご説明いたします。 10款地方交付税は、普通交付税の額の確定により、1億7,049万4,000円を増額するものです。14款国庫支出金は、1億735万9,000円の減額です。
○吉良財政課長 〔予算書① 9ページ~ 地方債補正説明〕 ○田島委員長 ただいまの説明に対しまして質疑等はございませんか。 〔「なし」の声〕 ○田島委員長 討論はございませんか。 〔「なし」の声〕 ○田島委員長 本案は原案のとおり承認することに決定してよろしいでしょうか。 〔「異議なし」の声〕 ○田島委員長 本案は原案のとおり承認することに決定いたしました。
○吉良財政課長 〔予算書① 9ページ~ 地方債補正説明〕 ○田島委員長 ただいまの説明に対しまして質疑等はございませんか。 〔「なし」の声〕 ○田島委員長 討論はございませんか。 〔「なし」の声〕 ○田島委員長 本案は原案のとおり承認することに決定してよろしいでしょうか。 〔「異議なし」の声〕 ○田島委員長 本案は原案のとおり承認することに決定いたしました。